システム構成と信頼性設計

仮想化の環境でのライブマイグレーションの説明として、適切なものはどれか。

  1. A動作中の仮想マシンを、利用者から見た中断をごく短くして、別の物理サーバに移す
  2. B仮想マシンを停止してディスクのイメージをコピーし、別の物理サーバで起動し直す
  3. C物理サーバで動いているOSとアプリケーションを、仮想マシンに作り直して移す
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正解:A. 動作中の仮想マシンを、利用者から見た中断をごく短くして、別の物理サーバに移す

ライブマイグレーションは、動作中の仮想マシンのメモリの内容を、動かしたまま移動先の物理サーバに繰り返しコピーし、最後にごく短い時間だけ止めて残りの内容とCPUの状態を移すことで、仮想マシンを別の物理サーバに移す仕組みです。物理サーバの保守や負荷の偏りの解消のときに、サービスをほとんど止めずに済みます。一般に、移動元と移動先が同じストレージを共有しているか、ストレージの内容も合わせて移す必要があり、CPUの機能の互換性も求められます。

  • A. 正しい。動かしたまま、ほとんど止めずに移します。
  • B. 仮想マシンを停止して移すコールドマイグレーションの説明です。
  • C. 物理サーバを仮想マシンに移すP2V(Physical to Virtual)の説明です。
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