ソフトウェア開発とプロジェクト管理

ある作業の所要日数を三点見積もりで見積もったところ、楽観値が4日、最可能値が7日、悲観値が16日だった。PERTの式で求めた所要日数の期待値はどれか。

  1. A7日
  2. B8日
  3. C9日
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正解:B. 8日

PERTの三点見積もりでは、期待値を(楽観値 + 4 × 最可能値 + 悲観値) ÷ 6 で求めるので、(4 + 4 × 7 + 16) ÷ 6 = 48 ÷ 6 = 8日です。悲観値が大きく離れている分だけ、最可能値の7日より長くなります。ばらつきの目安となる標準偏差は (悲観値 − 楽観値) ÷ 6 = 2日です。9日は3つの値の単純な平均 (4 + 7 + 16) ÷ 3 です。

  • A. 最可能値そのものです。悲観値の側に大きく離れている影響が入っていません。
  • B. 正しい。(4 + 4 × 7 + 16) ÷ 6 = 8日です。
  • C. 3つの値の単純な平均で、PERTでは最可能値に4倍の重みを付けます。
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