ソフトウェア開発とプロジェクト管理

作業と所要日数、先行作業が、A: 6日(なし)、B: 4日(なし)、C: 4日(A)、D: 4日(A と B)、E: 2日(C)、F: 3日(D)で、全体の所要日数が13日のプロジェクトがある。各作業を1日短縮するのにかかる追加の費用は、A が30万円、B が5万円、C が10万円、D が20万円、E が8万円、F が25万円である。全体の所要日数を1日短縮するのに、追加の費用が最も少ない方法はどれか。

  1. A作業Bを1日短縮する(5万円)
  2. B作業Dを1日短縮する(20万円)
  3. C作業Aを1日短縮する(30万円)
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正解:B. 作業Dを1日短縮する(20万円)

クリティカルパスは A→D→F(6 + 4 + 3 = 13日)で、ほかの経路は A→C→E が12日、B→D→F が11日です。全体を短くするにはクリティカルパス上の作業を短縮する必要があり、その中で費用が最も少ないのは D の20万円で、短縮後は A→D→F と A→C→E がともに12日になります。B はいちばん安いのですが、クリティカルパス上にないので、短縮しても全体は13日のままです。A を短縮しても全体は12日になりますが、費用は30万円かかります。このように費用をかけて作業の期間を縮めることを、クラッシングといいます。

  • A. B はクリティカルパス上にないので、短縮しても全体は13日のままです。
  • B. 正しい。クリティカルパス上で最も安く、全体が12日になります。
  • C. 全体は12日になりますが、D より10万円多くかかります。
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