電力管理(ソフトウェア制御)
クロックゲーティングとパワーゲーティングを比べた説明として正しいものはどれか。
- Aどちらも効果も手間もまったく同じである
- Bクロックゲーティングは動的な電力を減らしすぐに戻れ、パワーゲーティングはリーク電力も減らせるが戻るのに時間がかかる
- Cパワーゲーティングは動的な電力だけを減らす
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正解:B. クロックゲーティングは動的な電力を減らしすぐに戻れ、パワーゲーティングはリーク電力も減らせるが戻るのに時間がかかる
クロックゲーティングはクロックを止めるだけなので、状態はそのまま残り、次のクロックからすぐ動けますが、リーク電流は流れ続けます。パワーゲーティングは電源を切るのでリーク電力も減りますが、状態の保存と復元、電源の安定を待つ時間などが必要です。数クロックの休みにはクロックゲーティング、長い休みにはパワーゲーティング、と組み合わせて使います。
- A. 効果と手間が違います。
- B. 正しい。休む時間の長さで使い分けます。
- C. パワーゲーティングはリーク電力も減らします。