電力管理(ソフトウェア制御)

パワーゲーティングで電源を切ったブロックについて注意すべきことと、その対策の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A電源を切っても内容は必ず残るので、何もしなくてよい
  2. Bフリップフロップの内容が消えるので、必要な状態はリテンションレジスタや外部のメモリに保存してから切る
  3. C電源を切ると、ほかのブロックの電圧が2倍になる
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正解:B. フリップフロップの内容が消えるので、必要な状態はリテンションレジスタや外部のメモリに保存してから切る

電源を切ったブロックのフリップフロップやSRAMは内容を失うので、復帰したときに続きから動くには、切る前に状態を保存しておく必要があります。小さな常時給電の記憶を併せ持つリテンションレジスタを使う方法や、ソフトウェアで状態をメモリに書き出す方法があります。保存と復元、電源の立ち上げには時間とエネルギーがかかるので、短い休みでは切らない方がよい場合もあります。

  • A. 電源を切ると、普通のフリップフロップの内容は消えます。
  • B. 正しい。復帰の時間とエネルギーも考える必要があります。
  • C. ほかのブロックの電圧は変わりません。
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