PN接合・ダイオード
ダイオードの電流の式 I = Is {exp(qV / nkT) − 1} で、降伏しない範囲で逆方向に大きな電圧を加えたときに流れる電流はどうなるか。
- A無限大になる
- Bexp(qV / nkT)に比例して増え続ける
- Cほぼ −Is(逆方向飽和電流)で一定になる
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正解:C. ほぼ −Is(逆方向飽和電流)で一定になる
逆方向に大きな電圧(Vが大きな負の値)を加えると exp(qV/nkT) はほぼ0になるため、I ≈ −Is となります。つまり逆方向には、ごく小さな逆方向飽和電流がほぼ一定で流れるだけです。実際のダイオードでは、さらに電圧を上げると降伏が起こります。