シリコンフォトニクス

波長多重(WDM)の説明として正しいものはどれか。

  1. A1つの波長の光を複数のファイバに分け、同じ信号を同時に何本ものファイバで送る
  2. B波長の異なる複数の光にそれぞれ別の信号を乗せ、1本のファイバでまとめて送る
  3. C1本のファイバで、時間を細かく区切って複数の信号を順番に送る
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正解:B. 波長の異なる複数の光にそれぞれ別の信号を乗せ、1本のファイバでまとめて送る

WDM(Wavelength Division Multiplexing)は、異なる波長の光が同じファイバの中を互いにほとんど影響し合わずに進むことを利用し、波長ごとに別の信号を乗せる方式です。例えば100 Gb/sの信号を4つの波長で送れば、1本のファイバで400 Gb/sを送れます。送信側で合波器、受信側で分波器を使い、シリコンフォトニクスではリング共振器、アレイ導波路回折格子(AWG)、マッハツェンダー型のフィルタなどで実現します。時間を区切って送る方式は時分割多重と呼ばれます。

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