MEMS・センサ

室内の二酸化炭素(CO2)濃度の測定によく使われるNDIR方式のガスセンサの原理として正しいものはどれか。

  1. ACO2の重さを直接はかる
  2. BCO2が特定の波長の赤外線を吸収することを利用し、透過した赤外線の量から濃度を求める
  3. CCO2が電気を流すことを利用する
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正解:B. CO2が特定の波長の赤外線を吸収することを利用し、透過した赤外線の量から濃度を求める

NDIR(非分散型赤外線吸収)方式は、CO2が波長約4.3 µmの赤外線を強く吸収する性質を利用します。光源からの赤外線がガスを通る間にどれだけ弱まったかを、その波長だけを通すフィルタをつけた検出器で測り、濃度を求めます。選択性が高く、換気の管理などに使われます。

  • A. 重さを直接はかる方式ではありません。
  • B. 正しい。赤外線の吸収量からCO2の濃度を求めます。
  • C. CO2の電気伝導を利用する方式ではありません。
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