MEMS・センサ

MEMS加速度センサの仕様で、測定範囲(例えば ±2 G と ±16 G)の選び方として正しい考え方はどれか。

  1. A測定範囲を広くすると大きな衝撃まで測れるが、同じビット数では分解能は粗くなる
  2. B測定範囲を広くするほど、必ず分解能も細かくなる
  3. C測定範囲はセンサの消費電力だけを決める
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正解:A. 測定範囲を広くすると大きな衝撃まで測れるが、同じビット数では分解能は粗くなる

同じビット数で出力する場合、測定範囲を広くすると1 LSBあたりの加速度が大きくなり、細かい変化は区別しにくくなります。歩数計や傾き検出には狭い範囲で高分解能、衝突や落下の検出には広い範囲というように、用途に合わせて選びます。多くのセンサは範囲を切り替えられます。

  • A. 正しい。範囲と分解能はトレードオフです。
  • B. 範囲を広げると、同じビット数では分解能は粗くなります。
  • C. 測定範囲は分解能や測れる大きさに関係します。
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