次世代メモリ

MRAMの書き込みエネルギーを下げる方法として研究されている、電圧で磁性層の磁気異方性を変える効果はどれか。

  1. Aゼーベック効果
  2. BVCMA(電圧制御磁気異方性)
  3. Cピエゾ抵抗効果
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正解:B. VCMA(電圧制御磁気異方性)

VCMA(Voltage-Controlled Magnetic Anisotropy)は、薄い磁性層と絶縁層の界面に電圧を加えると、磁化の向きやすさ(磁気異方性)が変わる効果です。電流をほとんど流さずに磁化反転を助けられるため、電流で書き込むSTT方式より書き込みエネルギーを大きく下げられると期待されています。

  • A. ゼーベック効果は温度差から電圧が生じる熱電効果です。
  • B. 正しい。電圧で磁気異方性を変える効果です。
  • C. ピエゾ抵抗効果は応力で抵抗が変わる効果で、圧力センサなどに使われます。
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