LSI設計フロー・EDA
設計が満たすべき性質(例えば「要求が来たら3サイクル以内に応答する」)を記述しておき、シミュレーション中や形式検証で自動的にチェックさせる手法はどれか。
- Aステルスダイシング
- Bアサーションベース検証
- Cダミーフィル
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正解:B. アサーションベース検証
アサーションは、回路が常に満たすべき性質や、信号の時間的な関係を記述したものです。シミュレーション中に違反を自動で検出したり、形式検証で数学的に証明したりできるため、不具合を発生源の近くで早く見つけられます。SystemVerilog Assertions(SVA)などで記述します。
- A. ステルスダイシングはウエハを切り分ける方法です。
- B. 正しい。性質を記述して自動的に検査する手法です。
- C. ダミーフィルはCMPのために置く無機能のパターンです。