特権モードとは

とっけんもーど

OSのカーネルだけが使える、CPUの動作モード。ページテーブルの設定や入出力の操作など危険な命令を実行でき、アプリケーションが動くユーザモードと区別される。

この用語の分野: OSとハードウェア

解説の中の「特権モード」

「特権モード」が出てくる問題(4問)

  1. CPUに特権モード(カーネルモード)とユーザモードを設ける主な目的はどれか。
  2. アプリケーションがファイルの読み書きなどをOSに依頼するしくみを何と呼ぶか。
  3. 割り込みや例外の処理を終えて元のプログラムに戻るとき、通常の関数の戻り命令ではなく、専用の復帰命令(RISC-Vのsret・mretなど)を使う理由はどれか。
  4. 小さなデータを1バイトずつ書き出すときに、毎回システムコールを呼ぶより、ユーザ空間のバッファにためてからまとめて書き出す方が速くなる主な理由はどれか。

関連する用語

割り込み システムコール ページテーブル コンテキストスイッチ デマンドページング TLB(変換索引バッファ) IOMMU 入れ子ページング ASID(アドレス空間識別子) NMI(マスク不可能割り込み)

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