ページテーブルとは

ぺーじてーぶる

仮想アドレスのページ番号から物理アドレスのページ番号への対応を記録した表。OSがプロセスごとに作り、CPUのMMUが参照してアドレスを変換する。各項目には保護のためのビットも含まれる。

この用語の分野: OSとハードウェア

解説の中の「ページテーブル」

「ページテーブル」が出てくる問題(24問)

  1. ページテーブルの役割として正しいものはどれか。
  2. ページテーブルを1段ではなく多段(階層型)にする主な理由はどれか。
  3. 仮想アドレスが32ビット、ページサイズが4 KB、ページテーブルの1項目が4バイトのとき、1段のページテーブルの大きさはいくらか。
  4. 仮想アドレスのうち48ビットを使い、ページサイズ4 KB、各段の表が512項目(9ビット)の多段ページテーブルでは、何段の表をたどる必要があるか。
  5. ページテーブルの各項目にふつう含まれる情報の組み合わせとして正しいものはどれか。
  6. ゲストもホストも4段のページテーブルを使う入れ子ページングで、TLBミスが起きたとき、最悪で何回のメモリアクセスが必要になるか。
  7. 多くのOSで、カーネルの領域を各プロセスのアドレス空間の一部(例えば上位の範囲)に割り当てておき、ページテーブルの保護ビットでユーザモードからのアクセスを禁止している。この配置の主な利点はどれか。
  8. 複数のコアをもつシステムで、OSがあるページのページテーブルの項目を書き換えて対応を取り消したとき、必要になる処理として正しいものはどれか。
  9. 仮想アドレスから物理アドレスへの変換結果を保持し、アドレス変換を高速化するキャッシュはどれか。
  10. メモリのページに「書き込み可能」と「実行可能」を同時には許さない(W^X、書き込みと実行の分離)ことで防ぎやすくなる攻撃はどれか。
  11. CPUに特権モード(カーネルモード)とユーザモードを設ける主な目的はどれか。
  12. ページフォルトが起こる場合として正しいものはどれか。
  13. 追い出されてディスクにあるページにアクセスしてページフォルトが起きたとき、OSが行う処理の流れとして正しいものはどれか。
  14. プロセスを複製するときにコピーオンライトを使う利点として正しいものはどれか。
  15. デマンドページングの説明として正しいものはどれか。

関連する用語

TLB(変換索引バッファ) ページフォルト システムコール 割り込み 仮想記憶 入れ子ページング デマンドページング TLBシュートダウン ヒープ 特権モード

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