OSとハードウェア
割り込みベクタテーブルの役割として正しいものはどれか。
- A割り込みが起きた回数を種類ごとに記録しておく
- B割り込みや例外の種類ごとに、処理を始めるアドレスを決めておく
- C次にどのプロセスを実行するかの順番を記録しておく
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正解:B. 割り込みや例外の種類ごとに、処理を始めるアドレスを決めておく
割り込みや例外が起きると、CPUはその原因に対応する番号(ベクタ番号)を得て、割り込みベクタテーブルからハンドラの先頭アドレスを読み、そこへ処理を移します。表の中身はOSが起動時に設定し、タイマー、各装置、ページフォルト、システムコールなどで別々のハンドラを呼べるようにします。回数を数えるのは統計のための別のしくみで、実行するプロセスの順番はOSのスケジューラが管理します。
- A. 回数の記録は統計のための別のしくみです。
- B. 正しい。原因ごとのハンドラの開始アドレスを決める表です。
- C. 実行するプロセスの順番はスケジューラが管理します。