経営戦略と会計の基礎(ストラテジ系)

半導体メーカーが新しい製造装置を購入し、代金を現金で支払った。キャッシュフロー計算書で、この支出が記載される区分はどれか。

  1. A投資活動によるキャッシュフロー
  2. B営業活動によるキャッシュフロー
  3. C財務活動によるキャッシュフロー
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正解:A. 投資活動によるキャッシュフロー

キャッシュフロー計算書は、現金の増減を、営業活動・投資活動・財務活動の3つの区分に分けて示します。製造装置や建物などの固定資産の購入のように、将来のための投資の支出は、投資活動によるキャッシュフローに入ります。本業の売上の入金や仕入れ・人件費の支払いは営業活動、借入れや返済、株式の発行、配当金の支払いは財務活動の区分です。装置の代金は購入した年に現金で出ていきますが、損益計算書では、減価償却によって耐用年数にわたって費用に配分されます。

  • A. 正しい。固定資産を取得するための支出は、投資活動の区分に記載します。
  • B. 本業の売上の入金や、仕入れ・人件費などの支払いを記載する区分です。
  • C. 借入れや返済、株式の発行、配当金の支払いなど、資金の調達と返済を記載する区分です。
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