パワー半導体
パワーデバイスのゲート駆動回路で、ゲート抵抗の値を大きくしたときの影響として正しいものはどれか。
- Aスイッチングが遅くなり、サージやノイズは減るが、スイッチング損失は増える
- Bスイッチングが速くなり、損失もノイズも減る
- Cスイッチングには何も影響しない
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正解:A. スイッチングが遅くなり、サージやノイズは減るが、スイッチング損失は増える
ゲート抵抗を大きくするとゲート容量の充放電が遅くなり、電圧・電流の変化がゆるやかになります。その結果、サージ電圧やノイズは減りますが、切り替わりの時間が長くなるためスイッチング損失は増えます。損失とノイズのバランスを考えてゲート抵抗の値を決めます。