イメージセンサ・光デバイス

人や物の温度を画像にするサーモグラフィで、主に検出に使われる赤外線の波長帯はどれか。

  1. A約0.4〜0.7 µm(可視光)
  2. B約8〜14 µm(長波長赤外)
  3. C約0.01 µm(極端紫外)
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正解:B. 約8〜14 µm(長波長赤外)

常温付近の物体が出す熱放射は、波長10 µm付近で最も強くなります。また大気による吸収が少ない窓でもあるため、サーモグラフィでは約8〜14 µmの長波長赤外線を検出します。シリコンはこの波長の光を吸収しないため、マイクロボロメータなど別の原理のセンサが使われます。

  • A. 可視光は物体の温度の測定には使われません。
  • B. 正しい。常温の熱放射が強い8〜14 µm帯を使います。
  • C. 極端紫外線はEUV露光に使われる波長です。
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