次世代メモリ

相変化メモリ(PCM)で、1つのセルに複数ビットを記憶する(多値化する)方法として正しいものはどれか。

  1. Aセルの色を変える
  2. Bセルの磁化の向きを複数にする
  3. Cセルの中のアモルファス領域の大きさなどを制御して、中間の抵抗値をつくり分ける
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正解:C. セルの中のアモルファス領域の大きさなどを制御して、中間の抵抗値をつくり分ける

PCMでは、セル内のアモルファス領域と結晶領域の割合などを制御することで、高抵抗と低抵抗の間の中間的な抵抗値をつくれます。複数の抵抗レベルを区別すれば1セルに複数ビットを記憶できます。ただし、抵抗のドリフトなどがあるため、レベルの安定した読み分けが課題です。

  • A. PCMは電気的な抵抗で記憶し、色を使うものではありません。
  • B. 磁化の向きで記憶するのはMRAMです。
  • C. 正しい。中間の抵抗値をつくり分けます。
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