組込み・ファームウェア

機械式のスイッチを押したときに、接点が細かく跳ねて短い時間に何度もオンとオフを繰り返す現象を何と呼ぶか。

  1. Aラッチアップ
  2. Bクロストーク
  3. Cチャタリング
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正解:C. チャタリング

機械式のスイッチは、接点が触れた瞬間に金属が弾んで、数ミリ秒の間オンとオフを繰り返します。マイコンは非常に速く端子を読むので、そのまま数えると1回の押下が何回にも数えられてしまいます。そこで、ソフトウェアで一定時間待ってから読み直したり、コンデンサやシュミットトリガの回路で波形をなめらかにしたりして取り除きます。この処理をデバウンスと呼びます。

  • A. ラッチアップはCMOS回路に大電流が流れ続ける現象です。
  • B. クロストークは隣の配線の信号が漏れ込む現象です。
  • C. 正しい。1回押しただけで何回も押されたように読めてしまいます。
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