AD/DA変換

ADコンバータの積分非直線性(INL)の説明として正しいものはどれか。

  1. A入力が0のときの出力のずれ
  2. B隣り合うコードの間隔が1 LSBからどれだけずれているか
  3. C実際の入出力特性が、理想的な直線からどれだけ離れているかの最大値
答えと解説を見る

正解:C. 実際の入出力特性が、理想的な直線からどれだけ離れているかの最大値

INLは、実際の変換特性の各点が、両端を結んだ直線などの理想的な直線からどれだけずれているかを表します。隣り合うコードの間隔のずれは微分非直線性(DNL)で、DNLを積み重ねたものがINLに相当します。

  • A. 入力0での出力のずれはオフセット誤差です。
  • B. 隣り合うコードの間隔のずれは微分非直線性(DNL)です。
  • C. 正しい。理想直線からのずれの最大値です。
この分野を解く 分野ページへ

AD/DA変換のほかの問題

  1. ADコンバータの利得誤差(ゲイン誤差)の説明として正しいものはどれか。
  2. DAコンバータが「単調性をもつ」とはどういう意味か。
  3. 各ビットに重みの異なる抵抗(R、2R、4R…)を割り当てる重み付け抵抗型DACの欠点として正しいものはどれか。
  4. 3ビットのフラッシュ型ADコンバータに必要なコンパレータの数はいくつか。
  5. 10 kHzの正弦波を、アンチエイリアシングフィルタなしでサンプリング周波数12 kHzでサンプリングすると、何Hzの信号として現れるか。