AD/DA変換

各ビットに重みの異なる抵抗(R、2R、4R…)を割り当てる重み付け抵抗型DACの欠点として正しいものはどれか。

  1. Aビット数が増えると抵抗値の比が非常に大きくなり、精度よくつくるのが難しい
  2. B出力が単調にならない構造である
  3. C変換速度が非常に遅い
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正解:A. ビット数が増えると抵抗値の比が非常に大きくなり、精度よくつくるのが難しい

重み付け抵抗型DACでは、Nビットなら最小と最大の抵抗の比が 2ᴺ⁻¹ にもなります。ビット数が増えると、桁違いに異なる抵抗を高い精度でそろえるのが難しくなります。R-2Rラダー型は2種類の抵抗値だけで構成でき、この問題を避けられます。

  • A. 正しい。抵抗比が大きくなり、精度の確保が難しくなります。
  • B. 抵抗の精度が十分なら単調性は保てます。
  • C. 重み付け抵抗型は構造が単純で、変換速度が遅いことが主な欠点ではありません。
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