性能カウンタとは

せいのうかうんた

CPUの中で起きた命令の実行、キャッシュのミス、分岐の予測ミスなどの出来事を数えるハードウェアのカウンタ。PMU。

この用語の分野: 性能評価・プロファイリング

解説の中の「性能カウンタ」

「性能カウンタ」が出てくる問題(9問)

  1. CPUに内蔵された性能カウンタ(PMU)で数えられるものの例として正しいものはどれか。
  2. 性能カウンタで測ったところ、あるプログラムのIPC(1サイクルあたりの命令数)が0.3と非常に低く、最後の段のキャッシュのミスが多かった。最も考えられる状況と対策の組み合わせはどれか。
  3. 性能カウンタで、分岐の予測ミスが非常に多いことが分かった。改善の方法として当てはまるものはどれか。
  4. 性能カウンタを使ったトップダウン分析(Top-down Microarchitecture Analysis)で、CPUの命令を処理する枠の使われ方を分ける大きな分類として正しいものはどれか。
  5. キャッシュの性能を評価するとき、ミス率だけでなく平均メモリアクセス時間で比べる必要がある理由として正しいものはどれか。
  6. サンプリング方式のプロファイラの特徴として正しいものはどれか。
  7. あるプログラムが計算律速かメモリ律速かを確かめる方法として、CPUの周波数を変えて実行時間を測った。メモリ律速なら一般にどのような結果になるか。
  8. 性能を測るための仕組みを入れたことで、測りたいプログラムの動きそのものが変わってしまう現象を何と呼ぶか。
  9. プログラムの性能を改善するときの進め方として最も適切なものはどれか。

関連する用語

IPC プロファイラ TLB(変換索引バッファ) トップダウン分析 平均メモリアクセス時間(AMAT) ミスペナルティ 割り込み データ競合 壁時計時間 幾何平均

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