性能評価・プロファイリング
性能カウンタを使ったトップダウン分析(Top-down Microarchitecture Analysis)で、CPUの命令を処理する枠の使われ方を分ける大きな分類として正しいものはどれか。
- A速い、遅い、普通の3つ
- Bフロントエンドで詰まる、バックエンドで詰まる、投機が無駄になる、正しく命令を完了する(リタイア)の4つ
- Cディスク、ネットワーク、画面、キーボードの4つ
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正解:B. フロントエンドで詰まる、バックエンドで詰まる、投機が無駄になる、正しく命令を完了する(リタイア)の4つ
トップダウン分析では、毎サイクルの命令を処理する枠が、命令を取り出して解読する前段(フロントエンド)が間に合わずに空いたのか、演算器やメモリの待ちなど後段(バックエンド)で詰まったのか、予測を誤って捨てる命令に使われたのか、正しく完了した命令に使われたのかに分けます。最も大きな分類からさらに細かい原因へ絞り込むことで、効率よくボトルネックを特定できます。
- A. そのような分類ではありません。
- B. 正しい。上の分類から順に細かく原因を絞り込みます。
- C. CPUの中の分類ではありません。