経営戦略と会計の基礎(ストラテジ系)
日本の個人情報保護法の基本的な考え方として、適切なものはどれか。
- A生存する個人に関する情報で、氏名などによって特定の個人を識別できるものは個人情報に当たり、取り扱うときは利用目的をできる限り特定する
- B取引先の担当者の名刺の情報は、業務で受け取ったものなので、個人情報には当たらない
- Cインターネット上で公開されている個人の情報は、誰でも見られるので、個人情報には当たらない
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正解:A. 生存する個人に関する情報で、氏名などによって特定の個人を識別できるものは個人情報に当たり、取り扱うときは利用目的をできる限り特定する
個人情報保護法では、生存する個人に関する情報で、氏名や生年月日などによって特定の個人を識別できるものを個人情報としています。事業者は、個人情報を取り扱うときに利用目的をできる限り特定し、取得するときには、あらかじめ公表している場合を除いて本人に通知するか公表し、その目的の範囲内で扱う必要があります。業務で受け取った名刺の情報や、インターネットで公開されている情報であっても、特定の個人を識別できるものは個人情報に当たります。
- A. 正しい。個人情報の定義と、利用目的を特定するという基本的な考え方です。
- B. 名刺の氏名・会社名・連絡先などは特定の個人を識別できるので、個人情報に当たります。
- C. 公開されている情報であっても、特定の個人を識別できるものは個人情報に当たります。