ハードウェアセキュリティ

コールドブート攻撃が成り立つ理由と、代表的な対策の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. ADRAMは電源を切ると一瞬で完全に消える。電源を入れたままにする
  2. BDRAMは温めると内容が読みやすくなる。冷却装置を付ける
  3. CDRAMの内容は電源を切っても数秒〜数分残り、冷やすとさらに長く残る。メモリの内容を暗号化しておく
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正解:C. DRAMの内容は電源を切っても数秒〜数分残り、冷やすとさらに長く残る。メモリの内容を暗号化しておく

DRAMのセルの電荷は、リフレッシュがなくなってもすぐには消えず、数秒から数分は内容がかなり残り、低温ではさらに長く残ります。電源を切った直後のパソコンからメモリを取り出し、別の機器で読み出すと、ディスクの暗号の鍵などが見つかることがあります。メモリの内容を回路で暗号化する、電源を切るときに鍵を消す、鍵をCPUの中だけに置く、などの対策があります。

  • A. 電荷はすぐには消えません。
  • B. 冷やすと長く残ります。
  • C. 正しい。暗号化しておけば読まれても意味がありません。
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