ハードウェアセキュリティ
コールドブート攻撃が成り立つ理由と、代表的な対策の組み合わせとして正しいものはどれか。
- ADRAMは電源を切ると一瞬で完全に消える。電源を入れたままにする
- BDRAMは温めると内容が読みやすくなる。冷却装置を付ける
- CDRAMの内容は電源を切っても数秒〜数分残り、冷やすとさらに長く残る。メモリの内容を暗号化しておく
答えと解説を見る
正解:C. DRAMの内容は電源を切っても数秒〜数分残り、冷やすとさらに長く残る。メモリの内容を暗号化しておく
DRAMのセルの電荷は、リフレッシュがなくなってもすぐには消えず、数秒から数分は内容がかなり残り、低温ではさらに長く残ります。電源を切った直後のパソコンからメモリを取り出し、別の機器で読み出すと、ディスクの暗号の鍵などが見つかることがあります。メモリの内容を回路で暗号化する、電源を切るときに鍵を消す、鍵をCPUの中だけに置く、などの対策があります。
- A. 電荷はすぐには消えません。
- B. 冷やすと長く残ります。
- C. 正しい。暗号化しておけば読まれても意味がありません。