ハードウェアセキュリティ

セキュアブートで、ソフトウェアの署名の確認に公開鍵暗号を使う利点として正しいものはどれか。

  1. A機器には確認用の公開鍵だけを置けばよく、署名を作る秘密鍵は開発元が厳重に保管できるので、機器を解析されても偽の署名を作られない
  2. B公開鍵暗号は、共通鍵暗号より必ず速いから
  3. C公開鍵は秘密にしておく必要があるから
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正解:A. 機器には確認用の公開鍵だけを置けばよく、署名を作る秘密鍵は開発元が厳重に保管できるので、機器を解析されても偽の署名を作られない

共通鍵で確認する方式だと、確認に使う鍵で署名も作れてしまうので、1台の機器から鍵を取り出されると、すべての機器向けの偽のソフトウェアを作られる恐れがあります。公開鍵暗号なら、機器には確認にしか使えない公開鍵を置き、署名を作る秘密鍵は開発元の安全な設備の中にだけ置けます。公開鍵は知られても偽の署名は作れません。

  • A. 正しい。機器から秘密鍵を取り出される心配がありません。
  • B. 一般に公開鍵暗号の方が遅いです。
  • C. 公開鍵は知られても問題ありません。
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