ハードウェアセキュリティ
故障注入攻撃への対策として当てはまらないものはどれか。
- A電圧やクロックの異常を検出するセンサを置き、異常があれば処理を止める
- B処理を速くするため、重要な確認を1回だけにする
- C重要な計算を2回行ったり逆の計算で確かめたりして、結果が一致しなければ出力しない
答えと解説を見る
正解:B. 処理を速くするため、重要な確認を1回だけにする
故障注入は1回の誤動作で守りを破ろうとするので、確認を1回だけにしているとそこが弱点になります。対策としては、電圧やクロック、光を検出するセンサ、重要な計算や比較を繰り返して結果を突き合わせる冗長化、誤動作を見つけたら鍵を消すなどの反応があります。ソフトウェアでも、重要な分岐を二重に確かめる、成功と失敗の値をビットの差の大きい値にする、などの工夫をします。
- A. これは有効な対策です。
- B. 正しい。1回の確認は誤動作1回で飛ばされてしまいます。
- C. これは有効な対策です。