ハードウェアセキュリティ

電磁波を使ったサイドチャネル解析の特徴として正しいものはどれか。

  1. Aチップの近くに小さなプローブを置いて回路から出る電磁波を測り、場所ごとの細かい情報を得られることがある
  2. Bチップから遠く離れた場所では、どんな装置を使っても絶対に測れない
  3. C電磁波は秘密の情報とまったく関係がない
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正解:A. チップの近くに小さなプローブを置いて回路から出る電磁波を測り、場所ごとの細かい情報を得られることがある

回路の中で電流が切り替わると、そのまわりに電磁波が生じます。チップの表面に小さなコイルのプローブを近づけると、暗号の回路など特定の部分の電流の変化を、チップ全体の消費電力より細かく測れることがあります。対策は電力解析と同じく、マスキングや電力の変化をならす回路のほか、金属の層での遮蔽などです。

  • A. 正しい。電力の測定より局所的な情報を得られることがあります。
  • B. 条件によっては離れた場所からの測定も研究されています。
  • C. 電流の変化が電磁波を生み、情報を含みます。
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