組込み・ファームウェア

電池で動く組込み機器で、マイコンのスリープモードを使う主な目的はどれか。

  1. A処理の速さを上げる
  2. B仕事のない間はCPUやクロックを止めて消費電力を減らし、割り込みなどで必要なときだけ起きる
  3. Cプログラムを消去する
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正解:B. 仕事のない間はCPUやクロックを止めて消費電力を減らし、割り込みなどで必要なときだけ起きる

センサを数秒に1回読むような機器では、ほとんどの時間は仕事がありません。スリープモードでは、CPUや使わない周辺回路のクロックや電源を止めて、消費電流をマイクロアンペア程度まで下げます。タイマや端子の変化の割り込みで起き、仕事を済ませたらすぐにまた眠ります。深いスリープほど電流は小さくなりますが、起きるまでの時間が長くなり、失われる状態も増えます。

  • A. 速くするためのものではありません。
  • B. 正しい。電池の持ちが大きく伸びます。
  • C. プログラムは消えません。
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