LSI設計フロー・EDA

回路の論理シミュレーションの方式で、信号の値が変化したとき(イベント)にだけ、その影響を受ける部分を計算する方式はどれか。

  1. A電磁界シミュレーション
  2. Bイベント駆動型シミュレーション
  3. Cモンテカルロシミュレーション
答えと解説を見る

正解:B. イベント駆動型シミュレーション

イベント駆動型シミュレーションでは、信号の値が変わったときにだけ、その信号を入力とするゲートなどを計算し、変化がない部分は計算しません。大規模な回路でも効率よく遅延を含めた動作を調べられ、VerilogやVHDLのシミュレータの基本的な方式になっています。

  • A. 電磁界シミュレーションは電磁波の振る舞いを計算する方法です。
  • B. 正しい。値の変化にだけ反応して計算する方式です。
  • C. モンテカルロはばらつきを乱数で与えて繰り返す方法です。
この分野を解く 分野ページへ

LSI設計フロー・EDAのほかの問題

  1. 一般的なデジタルLSIの設計フローの順序として正しいものはどれか。
  2. 論理合成の説明として正しいものはどれか。
  3. 静的タイミング解析(STA)の説明として正しいものはどれか。
  4. RTL設計で主に使われるハードウェア記述言語はどれか。
  5. レイアウト検証におけるDRC(デザインルールチェック)の説明として正しいものはどれか。