化合物半導体

LEDの外部量子効率が、青色(InGaN系)と赤色(AlGaInP系)では高いのに、その間の緑〜黄色の波長域で低くなる問題を何と呼ぶか。

  1. Aレッドアウト
  2. Bブルーシフト
  3. Cグリーンギャップ
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正解:C. グリーンギャップ

InGaN系で緑を出すにはIn組成を高くする必要があり、結晶の品質の低下や強い分極電界のために効率が落ちます。一方、AlGaInP系では短い波長にするほどバンド構造の問題で効率が落ちます。このため緑〜黄色の領域で高効率のLEDが得にくく、グリーンギャップと呼ばれます。

  • A. そのような名前の問題はありません。
  • B. ブルーシフトは発光波長が短い方へずれる現象です。
  • C. 正しい。緑〜黄色の領域で効率が低くなる問題です。
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