クラウドとコンテナの基礎

イミュータブルインフラストラクチャの考え方に沿った、本番のサーバのソフトウェアの更新の方法として、適切なものはどれか。

  1. A動いている本番のサーバにSSHでログインし、パッケージを更新してからサービスを再起動する
  2. B更新を入れた新しいイメージから新しいサーバを作って切り替え、古いサーバは修正せずに捨てる
  3. C本番のサーバを止めずに設定ファイルを手作業で書き換え、変えた内容を作業の記録に残す
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正解:B. 更新を入れた新しいイメージから新しいサーバを作って切り替え、古いサーバは修正せずに捨てる

イミュータブルインフラストラクチャでは、一度作ったサーバ(仮想マシンやコンテナ)には手を加えず、変更が必要なときは、変更を入れたイメージから新しいものを作って入れ替えます。どのサーバも同じイメージから作られるので、手作業の違いが積み重なってサーバごとに構成がずれることを防げます。問題が起きたときも、前のイメージから作り直せば元に戻せます。ログやデータのように残す必要があるものは、サーバの外のストレージやデータベースに置きます。

  • A. 動いているサーバを直接変更する方法で、サーバごとに状態がずれる原因になります。
  • B. 正しい。変更はイメージに入れ、サーバごと入れ替えます。
  • C. 記録を残しても、動いているサーバを手作業で変えることに変わりはなく、イミュータブルの考え方ではありません。
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