クラウドとコンテナの基礎

本番と同じ構成の環境を2つ用意し、一方で現在の版を動かしたまま、もう一方に新しい版を入れて確かめてから、ロードバランサの向き先を一度に切り替える。問題があれば、向き先を戻してすぐに元の版に戻す。このリリースの方法はどれか。

  1. Aブルーグリーンデプロイメント
  2. Bカナリアリリース
  3. Cローリングアップデート
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正解:A. ブルーグリーンデプロイメント

ブルーグリーンデプロイメントは、2つの環境(ブルーとグリーン)を用意し、利用者の通信を一度に新しい環境へ切り替える方法です。古い環境はしばらくそのまま残すので、問題が起きても切り替えを戻すだけで元の版に戻せます。一方、切り替えの前後は2つの環境の分の資源が必要で、データベースの構造の変更は、新旧どちらの版からも使える形にしておく必要があります。カナリアリリースは一部の要求にだけ新しい版を出す方法、ローリングアップデートはサーバを少しずつ入れ替える方法です。

  • A. 正しい。2つの環境を用意し、向き先を一度に切り替えます。
  • B. カナリアリリースは、まず一部の要求だけを新しい版に送り、様子を見ながら割合を増やす方法です。
  • C. ローリングアップデートは、1つの環境の中のサーバやPodを、少しずつ新しい版に入れ替える方法です。
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