電気回路・電磁気の基礎

インダクタンスL = 10 mHのコイルと抵抗R = 100 Ωを直列に接続したRL回路の時定数はいくらか。

  1. A1 s
  2. B100 µs
  3. C1 ms
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正解:B. 100 µs

RL回路の時定数は τ = L/R で、10×10⁻³ H/100 Ω = 1×10⁻⁴ s = 100 µsです。直流電圧を加えると、電流は τ で最終値(E/R)の約63%に達し、5τ = 500 µs でほぼ最終値になります。抵抗が大きいほど時定数は短くなり、抵抗が大きいほど時定数が長くなるRC回路(τ = RC)とは逆です。

  • A. 1 sは L × R の値で、時定数の式 τ = L/R と異なります。
  • B. 正しい。10 mH/100 Ω = 100 µsです。
  • C. 1 msは10倍大きく、桁を誤った値です。
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