バイポーラトランジスタ

トランジスタをスイッチとして使う回路で、ベースに直列に抵抗を入れる主な目的はどれか。

  1. Aトランジスタの電流増幅率を上げるため
  2. Bコレクタ電流を増やすため
  3. Cベース電流を適切な大きさに制限し、ベース-エミッタ接合や駆動回路を守るため
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正解:C. ベース電流を適切な大きさに制限し、ベース-エミッタ接合や駆動回路を守るため

ベース-エミッタ間は順方向のPN接合なので、抵抗なしで電圧を加えると過大な電流が流れます。ベース抵抗で電流を制限しつつ、トランジスタを確実に飽和させるのに十分なベース電流を流すように値を選びます。

  • A. 電流増幅率はトランジスタ自体の特性で、ベース抵抗では上がりません。
  • B. ベース抵抗は電流を制限するためのもので、コレクタ電流を増やす目的ではありません。
  • C. 正しい。ベース電流を制限して接合と駆動側を守ります。
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