バイポーラトランジスタ

トランジスタ増幅回路の出力特性の図に引く「負荷線」が表すものとして正しいものはどれか。

  1. Aトランジスタの最大定格
  2. B温度とコレクタ電流の関係
  3. C負荷抵抗と電源電圧で決まる、とりうるVCEとICの組み合わせ
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正解:C. 負荷抵抗と電源電圧で決まる、とりうるVCEとICの組み合わせ

コレクタ側に抵抗RCと電源VCCがあると、VCE = VCC − IC × RC が成り立ちます。この直線を出力特性の図に引いたものが負荷線で、トランジスタはこの線上のどこかで動作します。負荷線とIBの曲線の交点が動作点になります。

  • A. 最大定格は損失の曲線などで表され、負荷線とは別のものです。
  • B. 負荷線は温度との関係を表すものではありません。
  • C. 正しい。外部回路が許すVCEとICの組み合わせを表します。
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