CMOSインバータ

CMOSインバータ VDD pMOS 出力 nMOS GND 入力 入力が0のとき pMOSがオン、nMOSがオフ → 出力は1 入力が1のとき pMOSがオフ、nMOSがオン → 出力は0 どちらの状態でも片方がオフなので、 電源からGNDへ電流がほとんど流れない

CMOSインバータは、電源側のpMOSとGND側のnMOSを直列につなぎ、2つのゲートに同じ入力を入れた回路です。入力が0のときはpMOSがオン、nMOSがオフで出力は電源電圧(1)、入力が1のときはpMOSがオフ、nMOSがオンで出力は0になります。

どちらの状態でも片方のトランジスタがオフなので、電源からGNDへ電流がほとんど流れません。これがCMOSの消費電力が小さい理由です。ただし入力が切り替わる途中では両方が同時に導通する瞬間があり、貫通電流が流れます。

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この図が出てくる問題

  1. CMOSインバータの静的(定常状態の)消費電力が小さい理由として正しいものはどれか。

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