Spectreとは
すぺくたー
分岐の予測を誤らせて投機的に秘密のデータを読ませ、キャッシュに残った痕跡から値を推測する脆弱性の種類。2018年に公表された。
この用語の分野: ハードウェアセキュリティ
すぺくたー
分岐の予測を誤らせて投機的に秘密のデータを読ませ、キャッシュに残った痕跡から値を推測する脆弱性の種類。2018年に公表された。
この用語の分野: ハードウェアセキュリティ
Spectreでは、攻撃者が分岐の予測を誤らせて、本来は実行されない経路で秘密のデータを読み、その値に応じた場所をキャッシュに読み込ませます。
Spectreと呼ばれる投機的実行の脆弱性の原理として正しいものはどれか。Spectreへの対策には、条件分岐の後に投機的実行を止める命令(x86のlfenceなど)を入れる方法、添字をマスクして範囲の外を読めないようにする方法、間接分岐の予測を悪用されないようにする書き方(retpolineなど)、CPUのマイクロコードの更新による予測器の制御などがあります。
Spectreのような投機的実行の脆弱性への対策として使われているものに当てはまらないものはどれか。2018年に公表されたSpectreやMeltdownは、投機的に実行した命令の結果は取り消されても、読み込んだデータがキャッシュに残ることを悪用し、アクセス時間の違い(サイドチャネル)から本来読めない秘密のデータを推測する攻撃です。
投機的実行の痕跡がキャッシュに残ることを悪用し、本来アクセスできないデータを推測する攻撃が明らかになった脆弱性の例はど…投機的実行 分岐予測 命令セットアーキテクチャ(ISA) Meltdown eFuse エンクレーブ 偽造チップ KPTI コールドブート攻撃 故障注入攻撃