CPU・アーキテクチャ

投機的実行の痕跡がキャッシュに残ることを悪用し、本来アクセスできないデータを推測する攻撃が明らかになった脆弱性の例はどれか。

  1. Aロウハンマー
  2. BSpectreやMeltdown
  3. Cラッチアップ
答えと解説を見る

正解:B. SpectreやMeltdown

2018年に公表されたSpectreやMeltdownは、プロセッサが投機的に実行した処理の結果は取り消されても、キャッシュの状態に痕跡が残ることを悪用し、アクセス時間の違いから秘密のデータを推測する攻撃です。性能向上のための仕組みがセキュリティ上の弱点になりうることを示しました。

この分野を解く 分野ページへ

CPU・アーキテクチャのほかの問題

  1. CPUの冷却設計の目安となる、標準的な高負荷時に発生する熱量を表す指標はどれか。
  2. 1クロックあたりに実行できる命令数を表す指標はどれか。
  3. 消費電力と発熱の制約によって、チップ上のすべての回路を同時に最大性能で動かせなくなる問題を何と呼ぶか。
  4. CPUの日本語での一般的な呼び方として正しいものはどれか。
  5. クロック周波数3 GHzのCPUの説明として正しいものはどれか。