リトルの法則とは

りとるのほうそく

系の中にある平均の数は、到着率と1つが系の中にいる平均の時間の積に等しいという関係。L=λW。

この用語の分野: 性能評価・プロファイリング

解説の中の「リトルの法則」

「リトルの法則」が出てくる問題(3問)

  1. 工場の中の仕掛り(WIP)の量、処理の速さ(スループット)、サイクルタイムの関係を表す「リトルの法則」の内容として正しいものはどれか。
  2. あるサーバに毎秒100件の要求が届き、1件の処理に平均0.2秒かかる(定常状態とする)。サーバの中で同時に処理中の要求は平均何件か(リトルの法則)。
  3. 1回のミスで64バイトのラインを読み、主記憶の待ち時間が100 nsのとき、同時に処理できるミスが1つだけなら読み出しの帯域は約0.64 GB/sにとどまる。同時に10個のミスを処理できれば、帯域はおよそいくらになるか。(ほかの制約はないものとする)

関連する用語

スループット 壁時計時間 幾何平均 グスタフソンの法則 CPI CPU時間 STREAMベンチマーク SPEC CPU 性能カウンタ 速度向上率

用語集の一覧へ