侵入検知システム(IDS)とは
しんにゅうけんちしすてむ
Intrusion Detection Systemの略で、ネットワークの通信や端末の動きを監視し、攻撃の疑いを見つけて管理者に警告する仕組み。既知の攻撃の特徴と照らし合わせるシグネチャ型と、ふだんの状態からのずれを見つけるアノマリ型がある。通信の経路の途中(インライン)に置かれ、攻撃と判断した通信をその場で遮断できるものは、IPS(Intrusion Prevention System、侵入防止システム)と呼ばれる。IPSは誤検知で正常な通信まで止めるおそれがあるので、遮断の規則を慎重に調整する。
「侵入検知システム(IDS)」は、1分野の3問の練習問題に出てきます(サイバー攻撃と防御の実務など)。
この用語の分野: サイバー攻撃と防御の実務