サプライチェーン攻撃とは
さぷらいちぇーんこうげき
標的の組織を直接攻撃するのではなく、その組織が使うソフトウェアや部品、委託先などの供給の流れ(サプライチェーン)の弱いところを攻撃して、間接的に侵入する攻撃。正規の更新プログラムへの不正なコードの混入、オープンソースのパッケージの乗っ取りや似た名前の不正なパッケージ、ITの委託先を経由した侵入などがある。2020年に発覚したSolarWinds社の事件では、正規の署名付きの更新を通じて、多くの組織に被害が広がった。ハードウェアでは、製造の途中で不正な回路を加えるハードウェアトロイも、この種の脅威に含まれる。
「サプライチェーン攻撃」は、1分野の2問の練習問題に出てきます(サイバー攻撃と防御の実務など)。
この用語の分野: サイバー攻撃と防御の実務