関数ポインタとは
かんすうぽいんた
関数の番地を値として持つポインタ。int (*fp)(int, int) = add; のように、引数と戻り値の型を含めて宣言し、fp(1, 2) または (*fp)(1, 2) で指す先の関数を呼び出す。関数ポインタの配列を使えば、番号に応じて処理を切り替える表を作れる。ソートの比較関数を渡す qsort のようなコールバック、割り込みのベクタの表、状態機械の各状態の処理などに使われる。機械語では、番地をレジスタに入れて飛ぶ間接呼び出しになる。
「関数ポインタ」は、2分野の3問の練習問題に出てきます(命令セット・アセンブリ, C言語の基礎など)。
この用語の分野: C言語の基礎