輻輳制御とは
ふくそうせいぎょ
ネットワークが混みすぎてパケットが失われる状態(輻輳)を避けるため、送信側が送る量を調整するしくみ。TCPは輻輳ウィンドウをもち、スロースタートで急に増やした後は少しずつ増やし、パケットの損失を検出したら大きく減らす(AIMD)。損失や遅延の増え方、測った帯域などを手がかりにするCUBIC、BBRなどの方式がある。受信側の処理に合わせるフロー制御とは目的が違う。
「輻輳制御」は、2分野の3問の練習問題に出てきます(ネットワークの基礎, Web技術の基礎など)。
この用語の分野: ネットワークの基礎