ソフトウェア開発とプロジェクト管理
入場料金を年齢(0以上の整数)で決めるプログラムがあり、0〜17歳は子供料金、18〜64歳は一般料金、65歳以上はシニア料金とする。料金区分が変わる境目を確かめるために、境界値分析で選ぶテストの値の組合せとして、最も適切なものはどれか。
- A10、40、90
- B17、18、64、65
- C18、65
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正解:B. 17、18、64、65
境界値分析では、不具合が同値クラスの境目に集まりやすいことから、境目のすぐ両側の値をテストします。子供料金と一般料金の境目では17と18、一般料金とシニア料金の境目では64と65を選ぶので、17、18、64、65の4つになります。条件の「<」と「<=」の書き間違えのような誤りは、境目の片側だけを試しても見つからないことがあります。10、40、90は各区分の代表の値を選ぶ同値分割の値で、境目の誤りは確かめられません。
- A. 各区分から代表を1つずつ選ぶ同値分割の値で、境目の扱いは確かめられません。
- B. 正しい。2つの境目のそれぞれで、すぐ両側の値を試します。
- C. 新しい区分の最初の値だけです。例えば子供料金の条件を「17歳未満」と書き間違えても、18歳では正しく一般料金になるので見つかりません。