ソフトウェア開発とプロジェクト管理
整数だけが入力される欄で、1以上100以下の値を受け付け、それ以外はエラーにする。同値分割で入力を分けたときの、同値クラスの数(有効同値クラスと無効同値クラスの合計)はどれか。
- A1つ
- B2つ
- C3つ
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正解:C. 3つ
同値分割では、プログラムが同じように扱うはずの入力の集まり(同値クラス)に分け、各クラスから代表の値を1つずつ選んでテストします。この欄では、受け付ける1〜100の有効同値クラスが1つ、0以下と101以上の無効同値クラスが2つで、合計3つです。代表の値として例えば50、−5、150を選べば、3回のテストで各クラスを確かめられます。無効同値クラスを小さい側と大きい側に分けるのは、プログラムがそれぞれを別の判定(下限の確認と上限の確認)で処理するためです。
- A. 有効同値クラスだけを数えた場合です。エラーになるはずの無効な入力もテストする必要があります。
- B. 無効同値クラスを1つにまとめた場合です。0以下と101以上は別の判定で弾かれるので、別のクラスにします。
- C. 正しい。有効同値クラスが1つ(1〜100)、無効同値クラスが2つ(0以下、101以上)です。