電力管理(ソフトウェア制御)

スマートフォンのSoCで、高性能なコアと省電力なコアを組み合わせるとき、軽い仕事を省電力なコアで行うと消費エネルギーが少なくなる理由として正しいものはどれか。

  1. A省電力なコアは、命令を実行しないから
  2. B省電力なコアは回路が小さく単純で、低い電圧でも動けるので、1命令あたりのエネルギーが小さいから
  3. C省電力なコアは、外部の電池で動くから
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正解:B. 省電力なコアは回路が小さく単純で、低い電圧でも動けるので、1命令あたりのエネルギーが小さいから

高性能なコアは、アウトオブオーダー実行や大きなキャッシュなどで1命令ごとに多くの回路を動かすので、速い代わりに1命令あたりのエネルギーが大きくなります。省電力なコアは回路が小さく単純で、切り替わる容量が小さいうえ、低い電圧で動かせます。通知の確認や音楽の再生のような軽い仕事なら省電力なコアで十分なので、OSのスケジューラが仕事の重さに応じて使い分けます。

  • A. 命令を実行します。
  • B. 正しい。軽い仕事なら性能も足ります。
  • C. 同じ電池で動きます。
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