性能評価・プロファイリング

SSDの性能を、連続の読み出しの帯域(MB/s)だけでなく、4 KBのランダムな読み出しのIOPS(1秒あたりの入出力の回数)でも示すことが多い理由として正しいものはどれか。

  1. AIOPSはSSDの容量を表す値だから
  2. B連続の読み出しは、SSDではできないから
  3. CデータベースやOSのように、小さな読み書きをばらばらの場所に大量に行う用途では、回数の多さが性能を決めるから
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正解:C. データベースやOSのように、小さな読み書きをばらばらの場所に大量に行う用途では、回数の多さが性能を決めるから

動画のような大きなファイルを読むときは、連続の読み出しの帯域が性能を決めます。一方、データベースやOSの処理では、4 KBほどの小さなデータを、ディスクのあちこちから大量に読み書きします。この場合は1回ごとの遅延と、同時に何回の要求をこなせるかが大切で、帯域の数字だけでは性能を判断できません。同じSSDでも、用途によって速さの感じ方は大きく変わります。

  • A. 容量ではなく、1秒あたりの処理の回数です。
  • B. SSDも連続の読み出しができます。
  • C. 正しい。用途に合った指標で比べる必要があります。
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