組込み・ファームウェア

JTAGやSWDといったデバッグ用のインターフェースでできることとして正しいものはどれか。

  1. A実際の基板の上でプログラムを止めたり1行ずつ進めたりして、レジスタや変数の値を見たり、フラッシュを書き換えたりする
  2. Bマイコンの製造工程を変更する
  3. Cプログラムを別の言語に自動で翻訳する
答えと解説を見る

正解:A. 実際の基板の上でプログラムを止めたり1行ずつ進めたりして、レジスタや変数の値を見たり、フラッシュを書き換えたりする

JTAGやArmのSWDは、マイコンの中のデバッグ回路とパソコンのデバッガを結ぶインターフェースです。ブレークポイントで止めて変数やレジスタを調べたり、1命令ずつ実行したり、フラッシュにプログラムを書き込んだりできます。printfを使えない場面でも中の様子が分かります。製品として出荷するときは、第三者に読み出されないように、デバッグの機能を無効にすることもあります。

  • A. 正しい。組込みの開発に欠かせない道具です。
  • B. 製造工程とは関係ありません。
  • C. 翻訳の機能ではありません。
この分野を解く 分野ページへ

組込み・ファームウェアのほかの問題

  1. 1 msごとに一定の制御の計算を行いたい。OSを使わないマイコンでの実装として最も適切なものはどれか。
  2. マイコンのブラウンアウト検出(BOD、ブラウンアウトリセット)の役割として正しいものはどれか。
  3. 割り込みに優先度を付けられるマイコンで、優先度の低い割り込みのハンドラを実行中に、優先度の高い割り込みが起きた。一般にどうなるか(割り込みのネストを許す設定とする)。
  4. C言語で、レジスタregのビット3だけを1にし、ほかのビットは変えない書き方として正しいものはどれか。
  5. C言語で、レジスタregのビット3だけを0にし、ほかのビットは変えない書き方として正しいものはどれか。