CPU・アーキテクチャ
プログラムの性能が、演算性能とメモリ帯域のどちらで制限されるかを、演算強度(1バイトあたりの演算数)を横軸にして図示するモデルはどれか。
- Aアムダールの法則
- Bルーフラインモデル
- Cポアソンモデル
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正解:B. ルーフラインモデル
ルーフラインモデルでは、演算強度が低いプログラムはメモリ帯域で性能が頭打ちになり(斜めの線)、高いプログラムはプロセッサのピーク演算性能で頭打ちになります(水平の線)。この形が屋根のように見えることから名づけられ、性能改善の方針を考えるのに使われます。
- A. アムダールの法則は、並列化できない部分による高速化の限界を表します。
- B. 正しい。演算性能とメモリ帯域の制約を図示するモデルです。
- C. ポアソンモデルは歩留まりの計算などに使われます。